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スーパーではLEDは貴重品 [LED研究]

近所のスーパーでLEDコーナー撮影

どうやって選べばいいか易しく解説してありました。

これを見ると選び方がわかるなという感じです。

20110526-8ライフLEDs.jpg

参考にしてください。

でも、とても面白かったのは商品の扱いです。

20110526-9ライフLEDs.jpg

つまりこれ、空箱です。

やっぱりスーパーではLEDはまだまだ貴重品扱いです。



LED照明・電球の比較の仕方、選び方 [LED研究]

LED照明・LED電球の比較方法や選び方を解説します。

LEDは市場が新しく、急速に拡大し、急速に進化していますので、これまでは性能の表現方法が統一されていませんでした。

そこで、日本電球工業会というところで、電球型LEDランプ性能表示等のガイドラインが制定されました。

制定は、2010年7月16日となっています。

ガイドラインのPDFがこちらからダウンロードできます。

当記事を書いた時点の最新改定日は2011年3月11日です。

一応、最新のURLですが、改定された場合、このURLが機能している保証はありません。その場合、工業会のホームページからダウンロードしてください。

http://www.jelma.or.jp/07kankyou/pdf/LED_denkyugata_guide.pdf

このガイドラインに沿って、LED照明・電球の比較方法や選び方を解説します。


ポイントは4点になります。



まずは、明るさです。


ルーメンという単位を使います。旧タイプでは〇〇W相当という表現でしたが、ルーメンで従来品と比較します。

1ルーメンは、点灯したロウソクを1メートル先に置いたときの手元の明るさを示します。

外箱にあるルーメンもしくはlmの値を確認してください。

次に確認するのは口金の大きさです。一般電球タイプであればE26口金で、小形電球タイプであればE17口金となっています。

この二つと下の表から購入すべきLED電球を決めます。

20110525LED-1.jpg

3つ目が光の色と光の広がりです。

色は昼光色と電球色から選びます。

また、光の広がり方は一般の電球同様、広い場所で広く照らす場合は300度、トイレなど狭い場所であれば120度を選びます。

4つめに使用する器具をチェックします。

せーどなどでランプがおおわれた密閉器具の場合、使えるかどうかの確認が必要です。

また、光の強さを調整できる調光機能が付いた器具には調光器対応タイプを使います。


以上を確認してLED電球を買いましょう。


LED照明の寿命について [LED研究]

LEDってよく省エネとか長寿命って言われますけれど、一体どの程度の寿命なんでしょうかね?

LEDの寿命を調べてみました。

(社)日本照明器具工業会というのがあって、そこの技術資料で「白色LED照明器具性能要求事項」という中に、LEDの寿命の規定があります。

それによると、「一般用の照明器具の光源として使用する場合のLEDの寿命は、全光束が初期の全光束の70%、または光度が初期光度の70%に低下するまでの時間とする」と定義されています。

この計算に基づいた場合、LEDの寿命は約50,000時間となり、約2,000時間の白熱電球の約25倍、約15,000時間の蛍光灯の約3倍長持ちすることになります。


LED照明はこんなにも、長寿命なのです。

そのため、特にメンテナンスにコストがかかる業務用では急速に普及が進んでいます。


たとえば、高速道路トンネル内など、消えることがあっては困りますし、電球の取り換えなどにコストがかかりますから、LEDを使うメリットが大きいということになります。



LEDの色の歴史 [LED研究]

LEDにはさまざまな色があります。

これは半導体を構成する化合物の違いによって起こるものです。

最初に開発されたLEDは赤色LEDでした。1963年のことです。

その後、1968年に緑、1993年に青が開発されました。

このように光の三原色である赤、緑、青のLEDが開発されたことによって、初めて白色LEDが可能となりました。

白色LEDが発売されたのは1996年のことです。


白色LEDの発光法

LEDでこの白色光を発色させる仕組みには、主に三つの方法があります。

光の三原色の原理を使って、極めて単純に赤、緑、青それぞれのLEDを一度に発光させる方式
があります。

第二番目は青色LEDを青色の補色である黄色の蛍光体に当てることで白色を出す方式です。

この方式は最も発光効率が良いため、現在の主流となっています。

やや青みがかった光になることが難点です。

第三番目は近紫外LEDの光を三原色の蛍光体に当てる方式です。

この方式は最も自然光に近いものになりますが、発光効率が劣りますので、発光効率を高める方式の開発が急がれています。






LEDとは? [LED研究]

LEDは発光ダイオード(Light Emitting Diode)の略称です。

LEDの発光の原理は、白熱電球や蛍光ランプとは全く異なります。

まずは、それぞれの発光の仕組みを比較します。

白熱電球

白熱電球の発光の原理は、電流をフィラメントに流して加熱することで発光します。

白熱電球ではフィラメントを2000度近くまで発熱させる必要があり、エネルギーのほとんどが熱となって放出されるので、極めてエネルギー効率が悪いものです。

蛍光ランプ

蛍光ランプは紫外線の放電によって発光します。

蛍光ランプのガラス管の両端には、フィラメントを取り付けた電極があります。

フィラメントには電子放出物質が塗られていて、電流が流れると電極が発熱し、放出物質から電子が放出され、蛍光管内にある水銀原子とぶつかって紫外線を作り出します。

そして最後にその紫外線が蛍光物質に吸収されて発光します。

白熱電球と比較すると、かなり効率的な照明技術です。

LED

LEDはその蛍光ランプと同等、またはそれ以上の長寿命、省エネの照明技術です。

LEDは半導体によって形成されています。

マイナスの電子が余ったN型半導体と、マイナスの電子が足りないP型半導体を接合し、片方向へ電流が流れるようなダイオードです。

P型半導体に接続されたプラス電極から、N型半導体に接続されたマイナス電極に電流が流れると、電子がP型半導体のホール(正孔)に結合して光を発します。

この現象は1907年に発見され、その後半導体の技術開発が進んだことによって、1962年に実用化されました。

熱がほとんど発生しないため、非常にエネルギー効率の高い発光法ということになります。

平均的な寿命は、白熱電球の30倍、蛍光灯の3倍と言われています。




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